2010年10月29日金曜日

2010年10月24日日曜日

JETER ~5TH ANNIVERSARY & HALLOWEEN SPECIAL~





早いものでもう5年。お祝いしてやってください。
いつも遊びに来てくれる方、たま〜にの参加の方、はたまた今回が初!なんて方まですてきな空間とGOOD MUSICで恩返しいたします〜。

仮装も忘れずにっ!
予告しておきます。今年も "ひょっとこ" で。。。

2010年10月22日金曜日

2010年10月20日水曜日

10% DISco @eleven



New Party!!! elevenのLOUNGEにて行います。

DISCO,HOUSE,80'sからHIP HOP,R&B,REGGAEまでGOOD MUSICでおまちしております!
ぜひっ。チルリットしにきてください。

2010年10月16日土曜日

2010年10月15日金曜日

New York ~Day 5~

朝起きて水を買いに外に出ると天気予報もなんのその、メチャクチャいい天気。ん〜最終日にふさわしい。やはり普段の行いか!?

早速したくして町をぶらり、午前中はちょっと気になっていた場所をトゥルット!











午後はありがたいことに Eli がレコード屋に連れて行ってくれるとのことなので待ち合わせをしてレコード屋にっ。







「結構買ったなぁ〜。」なんて思いつつも、安くていい物をGetできたので大満足。 Ha Ha Ha!!!

さぁさぁ。最後の夜!この日は日本にいながらチョコチョコ噂を耳にしていた DJ Soul のPartyへ。タイミングもよく、Eli もDJするとのことなのでさらにテンションUP!







この日は90'sのHip Hop,R&B,Reggae,Houseというダレヨ〜もんの内容で言うまでもなくEnjoyさせていただきました。ただしプリップリッのオケツの女性の近くで踊るのは気をつけよう〜。
さらにたまたま遊びにきていたDJ CKS君にも久々に会えました。
なんか言う事無いなぁ〜。大満足!

あらためていろいろと Thanxxxxxxxxxx!!! Eli !!!



あっという間の5日間、楽しんだのはもちろんですが、様々な事に勉強になった旅でした。
空港ではずっ〜と「帰りたくない〜。」という気持ちを抑えつつ、帰路につきました。なんだかんだいってやっぱ疲れてたのねっ。あたり前か!? 痛くなるツ〜ケ〜を気にしながらも、永遠と飛行機内は寝ていたのでした。

来年も必ず行こっ!

PUNCH OUT!!! @BX CAFE

2010年10月14日木曜日

2010年10月13日水曜日

New York ~Day 4~

小雨がパラつく中。名のある観光名所をテンテンと〜。









夜になり、雨もやんだところでどんなもんなんだ?夜景は?つ〜ことで Empire State Building の86階の展望台に〜。すばらしい景色だったのですが、「こんなに高い所ダメだったかなぁ〜。」と思ってしまうほど、男ならわかるであろうキュルキュルのセンレイをあびたのでした。







そしてこの日は8月の "JETER" にてすばらしいPlayをしてくれた Eli Escobar こと Eli のオススメのPartyに〜。



初対面!話して30秒でお酒をおごってくれた Blu Jemz !!! Thanxxxxxxxxxx!!!



好きな音楽を聞き、マイペースに飲み、楽しむParty People!!! その中の一員になれたかな!?

2010年10月12日火曜日

New York ~Day 3~

前日歩きすぎたため、案の定筋肉痛!かと思いきや、スコブルいいコンディション!昨日もほとんど寝てないのに疲れもなし、さすがNew Yorkマジック〜。
しかしっ。そんな私のコンディションを裏切るかのような悪天候!
Times Square 周辺を朝から物色も、激しく降る雨。「ホントッ。雨は大嫌い。」しかも週間予報ではこの先の滞在期間中はずっ〜と雨との事。でも誰が悪いわけでもないので切り替えて雨の中またまたひたすら歩く!
写真では傘をみんなさしているようにみえますが、実際は向こうの人はあまり傘をささない印象を受けました。「なんでだろう?」不思議だぁ〜。










町を朝から夕方まで休む事無くEnjoy!!!
その後、CLUBの前にちょうどいいタイミングで行われていた M.I.A. のLIVEに行きました。


雨もヤミ。開場を待つ人達。



まずは Rye Rye の登場〜。



そして主役の登場〜。



カワイイ〜。



Yeah!!!



お客さんのノリがすごかった。バカな奴はどこにでもいた。
やはり、本場でみるLIVE!!! たまりませんっ。

LIVEの興奮もサメヤラヌママに夜の町へ。

今回の目的!「いろいろなものを聞こう。」つ〜ことでHOUSEのイベントに〜。
そんなに大きくない店内も、良いSound System と DJ でリ〜ノ〜リ〜ノ〜に〜。







実は大箱と呼ばれているところでしか聞いたことのなかった、Francois K. でしたが近い距離で体感でき良かったなぁ〜とっ。

イベント終了間際には、人生2度目の踊りのユレを利用し立ち寝をしてしまい「あぶない。あぶない。今日は1時間でも多く寝よっ!」と心に誓ったのでした。

2010年10月11日月曜日

2010年10月10日日曜日

Mishka X Numbers @Le Baron








【MISHKA】
ニューヨークはブルックリンから世界に発信する、2003年創立のアンダーグラウンドストリートウェアブランド。Mishkaとはロシア語で“小熊”を意味します。 
ディレクターのGregとMikhail、二人の感性を100%注ぎ込んだコレクションは超個性的。80年代のパンクシーン、スケートシーン、マイナーポップカルチャー、漫画、映画、友達、フィギア、都市ニューヨークなどからインスパイアされています。
Mishkaの創立時、ブランドが最初に制作したのはグラフィック Tシャツだけでしたが、今日ではTシャツ、スエットシャツ、パーカー、ニット、ジャケット、パンツ、ベースボールキャップ、アクセサリーなど、フルラインナップのコレクションを展開しています。MAD DECENT、PHENOMENON、THE HUNDREDS、MIGHTY HEALTHY、KING STAMPEDE、SSUR、KID ROBOT、REBEL8など、アーティストや他ブランドとのコラボレーションも盛んに行っています。
また、D.A.R.T. (Death Adder Road and Track)という、ピストのサイクリングチームも持っており、米ピスト界のカリスマJohn Prollyも所属しています。

Mishka

【NUMBERS】
2003年にスコットランドのグラスゴーで始まった有名パーティー、NUMBERSの日本版として東京クラブシーンを盛り上げる。
ナンバーズは2003年にスコットランドのグラスゴーで始まったイベント。
これまでGhostface Killah、Squarepusher、Autechre、Kode 9、Dabrye、DJ Funk、Modeselektor、A-Trak、DJ Craze、Uffie、Feadz、Hudson Mohawke、Dopplereffekt、L-Vis1990、Skream、Flying Lotus、 Diplo、 Bonde de Role他数多くのアーティストが出演する。
2007年よりスコットランド出身で創始者の一人である、DJ P.O.L.Styleによって日本においてもナンバーズが開催される事となった。
ナンバーズのメンバーは音楽業界に長年携る中で、アメリカやヨーロッパにある様々なレーベルと良い関係を築き上げ、日本に海外アーティストを呼ぶ事が出来る太いコネクションを構築している。さらに外国のアーティスト達がいつも不安だと感じている要素の1つである、言語の壁によるコミュニケーションの問題についても、日本語、英語をそれぞれ母国語とし、かつイベント運営、音楽に精通したナンバーズのスタッフにより言語の壁を解消、円滑にイベントの運営・実施を可能としている。
現在P.O.L.Styleはナンバーズ・グラスゴーでの成功をナンバーズ・トーキョーでも実現させるべく日々、企画・宣伝等の活動に努めている。

Numbers

【BOK BOK】
2010年、Bok Bokはロンドンのアンダーグラウンド・シーンのエリートとして君臨している。彼のサウンドはユニークかつ進化を続ける、生粋のUKスタイルでありながらも異国の雰囲気を漂わせた未来的グライミー・ハウス/スペーシー・クランク・ミュージックである。2004年以来リディムをレゴ・ブロックの様に積み重ねながらDJとしてのキャリアを積み、そのルーツを辿るとディープなUKグライム・サウンドに傾倒していた事が伺える。グライムの誕生によって、それまで存在していたジャンル間の壁が消滅し、クラブミュージックは原子レベルまで破壊され、再構築する事で新たな形態を手に入れる事となった。様々な意味において型破りで、その音楽はBok Bokの独自の方向性を決定づけるきっかけとなる。彼が音楽的な視野を広げてからは世界中のありとあらゆるストリートの要素を取り入れていて、それら全てが奇抜で低音重視な雰囲気を伝えている。長年コラボレーションを行っている友人のロンドンDJ、ManaraはBok Bokがイギリス、ヨーロッパ、アメリカでのギグに立ちい、Bloggaridims、Mad Decent、WFMUの為にミックステープを録音した。そして2007年にはBok Bokも制作の世界に足を踏み入れる。まずはDJセットの為のツールを組み立て、それからオリジナルの素材に移行する流れで、瞬く間にビート・メイキングするそのスタイルは彼の楽曲の中核的要素となり、彼のトラックはロンドンの先駆的なパイオニア達の間で日の目を見る事となる。リミキサーとしても初期グライムの自由奔放なアティテュードを当てはめ、たとえ原曲がつまらないものだったとしても全く持って新たな文脈を与えてエキサイティングな作品に仕上げている。Dre Skull、Jinder、Kingdom、Crazy Cousinz他、数多くのBok Bokのリミックスは国境を越え多くのクラブでプレイされている。2008年、Bok Bokの盟友であるプロデューサーL-Vis1990とタッグを組み、彼らの新しいハイブリッドなサウンドを捧げる為のクラブナイト、Night Slugsを立ち上げる事となる。このパーティーの存在が2年の月日を越えた頃、既にその都市の音楽シーンの礎石ともいえるイベントとなり、地元音楽シーンの2人のヒーローと世界的なアーティストがホストするNight Slugsは最も先進的でジャンルの垣根をこえたクラブミュージックを広めると共に、新鮮な才能を育てる土壌となった。2009年の終わり頃には、Night Slugsはレーベルに拡張され、様々に異なった背景を持つ賛同者であるニューヨークのKingdom、Egyptrixx、Girl Unit、Mosca、Greena、Jam City、Lil Silva等賛同者達と結束を深めていった。また2010年、Night Slugsはロンドンの伝説的FM局Rinse FMにて隔週月曜日の午後1∼3時の枠でBok BokとL-Vis1990のホストする番組をスタートしている。

BOK BOK

2010年10月9日土曜日

2010年10月8日金曜日

2010年10月6日水曜日

New York ~Day 2~

3時間寝たか寝てないかの睡眠をとり、早速町へくりだす。めずらしく眠いなんてことも言わずにっ。
この日はとにかく歩く!







乗る!



また歩く!



リスいる!



さらに歩く!





デカイが食う!



そして夜な夜な出かけて帰りも歩いてHOTELまで戻る!
次の日の筋肉痛が約束された1日でありました。